以前、天野朋子先生の【ホリスティックマクロビオティック講座】に初級~中級~上級と通いました。朋子先生のマクロビ講座を受けようと思ったのは、案内文に次のようにあったからでした。
「マクロビオティックは、単なる食事法ではありません。深く穏やかに呼吸すること。体を動かすこと。そして、こだわりつつもとらわれず、自分を枠にはめない自由なものの見方・考え方をすること。それらは、食べることと同じくらいに大切なことです。」
上のお料理は、2年前のちょうど今頃のもの。夏の土用に食べたいメニューです😋
今日は、お薬屋さんらしく、土用に気をつけたい心身と食べもののことを書こうと思います。
「土用」とは、季節の変わり目の頃のこと。季節の変わり目なので、当然土用は年に4回あります。まさに今日7月20日から立秋(8月7日)の前日までが夏の土用になります。
土用の頃は、気温も変化しやすく、健康や思考力が損なわれやすく、体調管理に十分な注意が必要な時期です。そろそろ梅雨も明け、あの暑さが待っている!体が疲れると、免疫力も低下して感染症にかかりやすい。 体だけでなく心も不安定になり、ケガもしやすい時期です。
この時期に気をつけてあげたい臓器は、『脾系』…脾臓と膵臓と胃。消化活動に関連する臓器です。脾臓は消化とは無関係のようですが、東洋医学ではこの3つを『脾系』と捉えます。 夏は胃腸も弱りがち。『脾系』を整える食事法は、自然の甘味をもつ食材で、調理法も長過ぎない短すぎない調理時間で作ります…
で、この日はこんなお料理になりました🎵
◎もちきびと甘栗入り玄米ご飯
◎ひよこ豆のチャウダー
◎あらめとかぼちゃの煮物
◎温野菜サラダ豆乳ドレッシング
◎かぼちゃの白玉団子
あっさりした穏やかな甘味のお料理です。
「大切なのは、すべての食事をこのような食材だけで構成するのではなく、一食に2、3品こういった食材や調理法を強調したものを取り入れるとよいです」と朋子先生。 このようなレシピばかりを食べ続けると、反動でしょっぱいものや酸っぱいものを食べたくなるのだそう。体はちゃんと反応するのですね。 何につけても、バランスは大事です😌
体は食べたものでできていきます。何を食べるか、どう食べるか、はとても大事。でも、それでガチガチになるのは違いますね。食事についてのご相談もお受けしています。まずは、お話ししませんか?お電話でも、メールでも、LINEでも、お気軽にお問い合わせください。