ようこそ!輝くいのちのお手伝い『永吉薬品』へ

昭和45年3月 当時、永吉町にはまだ薬店がなく、この町の皆様のお役に立てる薬屋を目指して先代店主の父が母と共に「永吉薬品」を開業しました。

 平成6年12月 鹿児島市の区画整理事業での建て替えを機に、「大学病院の薬をもらいたい」とのご近所のおじいちゃんの言葉で、薬剤師となった私が入り、「永吉薬局」に。近くの歯医者さんや大学病院など総合病院を定期的に受診される近所の方が処方箋をお持ちくださるようになりました。

 平成20年6月 本当の健康をつくることの探求に努めたいと、調剤薬局の看板を下ろし、町の薬屋さん「永吉薬品」に戻し、再スタート。

お薬の意味を理解してもらい、処方箋どおりに服用してもらうこと、服用後のご相談なども薬剤師の大切な仕事ですし、その時々で薬の助けも必要だけれど、同時に薬を飲んだ身体(内臓)のケアと、薬のいらない身体づくりをめざすお手伝いに専念したいと思ったからです。

そう思うようになったのは、自身の妊娠・出産・授乳を通して、健康のありがたさや生命の神秘やいのちの愛おしさを感じたことが心の奥底にずっとあったから。

いのちのはじまりの時、お母さんのお腹の中で形づくられていく身体の材料は、すべてお母さんの食べたもの。この世に生まれて成長していく時、生きていく間もずっと、私たちは食べたもので身体をつくっていきます。

食べものと一緒に口から入って来るものは栄養ばかりではありません。

そのことを知り、対応していくことや、本来私たちが持っている「自分で治る力」を培い、元気に過ごしていただくお手伝いをして参ります。

店主、川越智子について

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  • 地元の原良小学校、城西中学校、鶴丸高校と進み
  • 幼い頃から体を動かすのが好きで、活発な子どもでした
  • かけっこが好きで運動会はウキウキわくわく!中学に入ると陸上部に所属。中距離専門。
    (しかし、実際は球技が苦手だったので道具を使わないで走るだけの一択)
  • 好きなこと嫌いなこと
  • 整理整頓が苦手。したがって、もの探しに時間がかかる。 ・おしゃべりに夢中になって、新幹線で乗り越してしまったことが一度ならず二度も!

両親が永吉薬品を開業した時、私はまだ3歳でした。薬に囲まれて育った私は、自然に薬を扱う仕事に就きたいと薬剤師の道に進みます。

白衣を着て店頭に立つ両親の姿に憧れがあったのかもしれません。大学卒業後は大学病院、産婦人科病院と勤務し、調剤業務をはじめ薬剤師としてチーム医療の一端を担うことに充実感を持ち、先輩方の仕事ぶりを尊敬のまなざしで見ていました。

結婚し、妊娠出産を通して健康のありがたさやいのちのいとおしさを感じ、授乳を通して食べたものが身体をつくっていくことを学びました。薬ができることとは別の世界が広がっていると思いました。

また、人が生まれて成長していくとき、最も近くにいる人(多くは母親)の存在が深く影響すると思っています。その人のやさしい笑顔が一番の栄養になると思っています。心からの笑顔は健やかな身体から生まれます。健やかな身体は、よい食べものがつくります。何を食べていくかで人生が決まる。

ちょっと大げさですが、それくらい食は大切なもの。幸せな人生を生きるお手伝いをしたいと思っています。

略歴

1966年 母の故郷知覧町で誕生
1990年 熊本大学薬学部卒業
    鹿児島大学病院薬剤部勤務
1992年 産婦人科伊集院病院勤務
1994年 永吉薬局(現・永吉薬品)にて調剤等に従事
2003年 母乳育児活動をスタート
2005年 事業を継承 2020年 50周年記念講演会を開催